賃貸でよく聞く敷金礼金

賃貸でよく聞く敷金礼金

賃貸における敷金礼金のとは

私は高校まで関西地方のある県に育ち、高校卒業の際の進路として、東京の専門学校を選択しました。上京してすぐに住んだのが、東京都新宿区の住み込みのアルバイトの社員寮でした。ここは食事も3食付いており、自分の部屋が与えられていました。何もかもが初めての東京の生活はワクワクする気持ちと、困惑する気持ちが入り混ざったものだったように思います。ここは社員寮でしたから、賃貸に付いてくる敷金礼金というものはなかったです。しかし、生活費として月にいくらかだけ光熱費と食事代が引かれるシステムでした。

そして専門学校を卒業して、都内のあるIT関連の会社に就職を決めました。一人暮らしをするだけのお金の余裕もなく、同じ新宿区内の会社の社員寮に引っ越すことになりました。ですから、ここでも敷金礼金のようなものは支払ったことがありませんでした。この社員寮は1年ほどで引っ越すことになりました。

同じ会社に勤めながら、引っ越しを決めて4つ年上の兄との同居生活が始まりました。ふつうなら賃貸物件を探すときは何件か見て回ってから決めるものだと思うのですが、私たちの場合ラッキーなことに、見に行った一件目のマンションをすごく気に入り、即決しました。家賃がおよそ10万円だったのですが、最初に支払った敷金礼金は二人で40万円弱だったと記憶しています。

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